「駅すぱあと」累計取引社数120,000社 突破!

あの「駅すぱあと」の機能を、APIで。

駅すぱあと API

(画面イメージ図)
交通費精算も… 定期区間控除も… 経路探索も…
90日間 無料トライアル

―交通費精算の機能実装なら―

駅すぱあと API

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90日間 無料トライアル

「駅すぱあと API」
4つのコストを削減します

  1. 導入・学習コストカット!

    すぐに使えるサンプルコードで
    開発工数を大幅に削減

    GitHubで公開しているサンプルコードをご活用いただくことで、APIの学習コストを抑えることが可能です。また、一部コードを流用することで開発工数の削減にもつながります。

  2. 開発コストカット!

    APIドキュメントをWEB公開!
    豊富なTipsでスムーズな開発

    APIの仕様だけでなく、開発に必要な用語集や、実現したいことからAPIを逆引きできる「Tips」もご用意。トライ&エラーや調査の手間を減らし、効率的な開発をサポートします。

    APIドキュメントを見てみる
  3. メンテナンスのコストカット!

    平均月4回のデータアップデート
    運賃改定・駅名変更にも対応!

    「駅すぱあと」の信頼性の高い公共交通機関データ(鉄道・バス・空港・船などの時刻表や路線情報、運賃情報など)を、常に最新の状態で提供しています。メンテナンスフリーで運用・保守のコスト削減にも貢献します。

  4. 悩むコストもカット!

    有料チャットサポートサービス
    初期の開発でも安心な24時間対応

    有料サポートにお申し込みいただくと、「駅すぱあと API」の開発者が直接チャットでサポートします。開発初期の疑問やお悩みにリアルタイムで相談できるので、調査やお問い合わせの手間が減り、スムーズに開発できます。

    ※回答時間は営業時間内のみ、初期開発時の利用に限ります。

ご活用例
業界問わず、
多くの企業様が活用中!

  • “開発パートナー”として、
    価格以上の価値

    株式会社マネーフォワード 様

    自社で提供している経費精算・申請業務のムダを削減するサービス『MFクラウド経費』の開発時に、「駅すぱあと API」を利用しました。「経路検索から交通費を自動算出する機能」を求めており、当時は複数社の中から「一番安価な会社」を選ぶ予定でした。
    最終的に「駅すぱあと API」に決めた理由は「価格」ではなく、開発する上でのパートナーとしての心強さです。まず、多数の関連するドキュメント類が充実しており、開発スピードが大幅に短縮しました。また、当社が用いている連絡ツールを通じて柔軟で細やかに対応をしていただけました。さらに、満たしたい機能の提供だけに関わらず、新しいアイデアをどんどん出していただけました。駅すぱあとのノウハウと実績を用いて開発者視点でコミットしていただけるので、非常に助かります。

  • エンジニア目線のドキュメントを
    フル活用!
    1週間で開発完了

    株式会社エイトレッド 様

    ワークフロークラウド市場で50%以上のシェアを誇る『X-point Cloud』というワークフローシステムサービスの向上のため、経費精算機能を組み込むAPIを探していました。当時、乗換案内APIを提供する主要3社から検討していましたが、結果的に「駅すぱあと API」を選んだ1番の理由は「エンジニアが直感的に使えるドキュメントのTips」が充実していたことです。ヴァル研究所には実際に多数のエンジニアがいらっしゃいますので、エンジニア視点で非常に進めやすいドキュメントが用意されていました。このドキュメントがあれば、今回の連携に関わる開発もだいぶ圧縮できると考え、導入を決めました。実際の開発も1週間で完了したので非常に助かりました。
    また、「駅すぱあと」のブランド力も営業面で効果が発揮されています。実際に「この機能は駅すぱあとと連携しています」とお客さまに説明すると利用する前から利用イメージを正しくご理解いただけました。駅すぱあとのブランド力は素晴らしいものだと感じています。

FLOW
ご利用の流れ

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交通システム開発のベストパートナー

駅すぱあと API

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